1. 最初の治療 地元の耳鼻咽喉科医院で紹介状を書いてもらう

好酸球性副鼻腔炎の治療日記

7年前に慢性副鼻腔炎の手術をしてもらったが、最近どうも調子が悪い。

そして、いよいよ2度目の慢性副鼻腔炎の内視鏡手術の決心がついた。

意を決して、最初の治療のため、地元の耳鼻咽喉科医院で紹介状を書いてもらうことに。

 

1回目の手術では、術後、手術をしてもらった医院が遠くて通いにくかったので、今回は、近くの大きな市民病院がいいなと思った。

 

↓1回目の手術

鼻づまりの原因・原理と治療 (好酸球性副鼻腔炎)
このサイトは、40代である僕が、鼻づまり、副鼻腔炎の治療や役に立った薬、手術、ツボについてまとめたものです。 僕と同じように鼻詰まりの悩みを抱えている人の役に立てば幸いです。 ↓白井田七茶の公式サイト ネバネバが爽快になるお茶 ...

 

最初はどうしたらいいか分からないので、なるべく近くの耳鼻科に行って診てもらうことにした。

4月14日 1回目目の診察

平日は会社なので、土曜日にやっている地元の耳鼻咽喉科の小さな医院へ。

この医院は初めて行った。

鼻の治療と言うよりも、内視鏡の手術をして欲しい事ありきだったので、これまでの事情を説明。

 

子供の頃から、鼻づまりがあった。

35才の時に人間ドックで副鼻腔炎と判明。

その後、好酸球性副鼻腔炎と診断された。

43才の時に1回目の内視鏡手術。

術後にちゃんとメンテナンスしなかったために、副鼻腔炎が再発した模様。

 

などと経緯を説明した。

 

そこで、先生は、鼻をファイバーで簡単に診察した。

これは、ちょっと苦手。

診察はあっという間に終了。

 

近くの市民病院を紹介してもらい、そこで内視鏡の手術を受けることとなった。

ただ、事前に一度、診察に言って欲しいことを告げられて、紹介状を書いてもらった。

その市民病院は平日しか診察していないし、紹介状の宛先の先生がいらっしゃるのは、月曜日か木曜日とのこと。

後日、会社と休みを調整して、木曜日の午前中半休を取って、市民病院に診察に行くことになった。

手術は3ヶ月後ぐらい先になると思われた。

 

手術ありきだし、この耳鼻科で治療してもらうとかはないので、この時は薬とか出なかった。

紹介状を書いてもらっただけ。

診察代金

この日の診察代金は、

5,820円のうち、3割負担で自己負担は、1,750円。

 

続きはこちら。

2. 市民病院で慢性副鼻腔炎の診察
7年前に副鼻腔炎の手術をするも再発。 再手術の様子を綴った。 最初の記事はこちら。 平日の木曜日、午前中9:30に予約を取った。 会社を午前中休んで、地元の耳鼻咽喉科で紹介してもらった市民病院へ行った。 4月26日 2回...

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました